yarnで孫依存しているパッケージをforkしたもので書き換えたかったので試行錯誤していた結果、resolutionsを使うと良いことが分かった。
そのあと、npm packageにパッチをあてるツールをruby-jpで教えてもらった。中々思い切ったことをするツールだなあ。すごい。
Raspberry Pi 4のパーツとかが一通り届いたので早速Arch Linuxをインストールしようとしたら、家のネットが貧弱すぎてイメージが降ってくるのに2時間ぐらいかかった。 SDカードにイメージを展開して、電源を入れてSSHできるところまでいった。
インストール作業は https://archlinuxarm.org/platforms/armv8/broadcom/raspberry-pi-4 の通りにやった。とくに引っかかることもなくインストールできた。
Arch Linux ARMのサーバーがめちゃくちゃ遅いっぽい。デフォルトのmirrorlistだとIPベースでいい感じに振り分けられるけど、それをシドニーを見るようにしたら若干マシになった。
適当にItamaeでセットアップをしている。base-develが入っていないことに気がついたので、とりあえずそれを寝ている間に入れるためにtmuxをセットアップした。
tmuxを使うにはLANG=Cだと動かないようで、先にlocaleを設定する必要があった。
AURからyayを入れようとしたら、userで明示的に非rootユーザーを指定しないと「rootで実行しているからダメ」と怒られて不思議。なんでだろう🤔
ちなみにyayを入れるのはbase-develを入れないと無理なので明日以降になりそう。
Rubyはrbenvで入れたい。Rubyのアプリケーションをcronで(というかsystemdで)動かしたいけど、rbenvといい感じに同居できるかな
QuerlyにIssueを上げてたやつをPRにした。
- https://ruby-trunk-changes.hatenablog.com/entry/ruby_trunk_changes_20200115
- https://bugs.ruby-lang.org/issues/16377
正規表現リテラルで式埋め込みがないものは freeze した状態にするようにしています。うむ、まあ Regexp には通常は破壊的な操作はない(メタプログラミング的なものたちは別として)…はずですし freeze しても互換性の問題はないでしょうね(性能的な効果もないかもしれないけど)。 [ruby-core:57353] [Feature #8948] [ruby-core:95977] [Feature #16377]
Style/RedundantFreeze copが影響を受けそう。
