2020-01-18
systemdでis-*
なサブコマンドがあるのをruby-jpで教えてもらった。
$ systemctl is-enabled docker.service enabled $ systemctl is-active docker.service active
とはいえitamaeでこれを直接not_if
とかで書く必要はなくて、service
resourceを使えばよかった。
どうでもいいbotを作って遊んでた。ruboty give me a name
とか言うとRubotyが名前をくれる
作ったGemにライセンスがついてないなーと直していたら、Ruby 2.7で動かなくなっていたので直した。
ruby-signatureにライセンスがついたのだけど、いくつか気になる点があったのでPRした。 とはいえライセンスなんもわからん人間なので、ちゃんと正しいことができているのか不安ではある。
この日記を書いているのに使っているコードを紹介する記事を書いた。
そういえば曖昧にこの日記を書き続けているけどどういうモチベーションで書いているんだっけ……と思い返していたのだけど、Twitterに鍵をかけたから少しでも外に露出するようにしておこうという気持ちもあった気がする。
GitHub API v4のsearch typeを眺めていた。 https://developer.github.com/v4/query/#search
便利かなと思っていたけど、どうやらorderByが指定できなくて、かつデフォルトはcreatedAt順っぽい(少なくともupdatedAt順ではない)ので今回の用途には使えなさそうだった。
GitHubのIssue Readerを今まで自作のものを使っていたのだけど、作り直したくなったので作り直している。

若い読者のためのアメリカ史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】
- 作者:ジェームズ・ウエスト・デイビッドソン
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2019/02/18
- メディア: Kindle版
若い読者のためのアメリカ史 を読んだ。アメリカの歴史の感覚がなんとなく分かった気がする。
アメリカ史は黒人、奴隷、女性の権利の戦いが大きいのだなあとか、戦争してるなあとか、適当な感想を得た。しばらく各国の歴史の本を読み漁りたい。次はドイツか中国あたりが興味がある。というか有名所の国の歴史はだいたい読んでみたいなあ。
あるいはこのアメリカ史のシリーズの他の本を読んでみても良いかもしれない。
ruby-jpの #gamers チャンネルでルービックキューブの話になってから久しぶりにルービックキューブを触っている。 とはいえただ6面揃えられるだけであんまり解法もちゃんと知らないのだよなあ。まあなんか回してるだけで楽しいから時々遊んでる