https://github.com/users/pocke/projects/1
型周りでやっていることを管理したくなってきたのでGitHub Projectsをはじめてみた。
open-uriによって拡張されたKernel.#open
を使うコードがドキュメントに残っていたので、URI.open
に置き換えた。
Object#yield_self
はるりまにも同じコードがあったから直したほうが良さそう。lazyの方は見てないから分からん。
nokogiriの型を中途半端に書いたやつをPRした。
以前rbs prototype
のバグでAR::Base.descendants
がprivate method扱いされてしまっていたのだけど、それでsteepがエラーになるのを防ぐためにuntypedにキャストしていたのを消した。
minitestがRuby 3.1に対応していたのを思い出して、RBS RailsでもRuby 3.1でテストを走らせるようにした。
twitter.comGitHub Actionsでruby-headを有効にするPRを作る
— Pocke(ぽっけ) (@p_ck_) January 8, 2021
↓
Auto-mergeを有効にする
↓
ruby-headでのテストはprotected branchの設定でrequiredになっていないのでredでもAuto-mergeが効く
↓
ruby-headのテストが通らないままPRがマージされてしまう
Enable auto-mergeしてたらこれにハマった。
RBS Railsで、DBにテーブルがないモデルの型は生成しないようにした。
ついに重い腰を上げてGitHub SponsorsのTax Formを埋めた。むずかった。
案外無視できない金額(30,000JPYぐらい)が溜まっていた。がんばります。
ついでにGitHub Sponsorsのページの説明を新しくした。 最近あまりRuboCopに関われていないのでそのへんの説明は控えめに、型ばっかりやっているのでそれを書いた。