rbs collectionのlocal sourceを実装していた。大体動くようになったのだけど、GHAからubuntuのarchiveにアクセスするのが不調で一回休み。
GraphQL関連の新しいgemがリリースされたようなのでちょっと眺めていた。
なんでgraphql gemじゃなくてこれを作りたかったのかよくわからない。名前からしてRailsと密結合にしたいのだろうけど、嬉しいのかな… subscriptionを有効活用したいと嬉しいかな。知らんけど。
パーサをCで書き直しているようですごい。あまり真面目にGraphQLのパーサって考えたことがなかったけど、どれくらい簡単なのかな。 しかしパーサってgraphql-rubyでもそこまでボトルネックじゃなかった気もするし、速度影響どれくらいあるのかなあ。
DSLはなんかちょっとうーんという感じで、あんまり魅力的じゃなかった。