diary

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2025-11-06

RubyWorld Conference day 1だった。

以下セッションのうち特に興味深かったやつの感想。

スモウルビープログラミング甲子園 × WEB

スポンサーセッションと見せかけたテックトークだった。Rubyで書かれたWindowsデスクトップアプリを、ruby.wasm + DXOpal でブラウザに移植した話。「こういう技術を使ってちょっと書き換えたら動いた」みたいな雰囲気で話していたけど、かなり大変だよなーと思いながら聞いていた。


Sanarei: Offline Web Browsing with Ruby

基調講演。事前情報でOffline web browsingと書かれているのを見てどういうことだろうと思っていたら、USSDという仕組みの上にプロトコルを実装してインターネットを使う話だった。金融排除という社会問題を解決するという話と、かなりテクニカルに面白そうな話という両方の側面があってかなり興味深かった。Sanareiのプロトコルの設計、サーバーの実装する仕事めちゃ楽しそう。

ランチタイム

お昼ご飯に誘っていただいて、海彦というお店で海鮮丼を食べた。めちゃおいしくて満足。

https://maps.app.goo.gl/CEWLCe77bX7ScSeDA

DXを加速させる“Ruby人材育成の鍵” ― 新卒9割超の開発組織を支える、育成ノウハウの裏側を徹底解説

ライザップの社内エンジニア育成の話。エンジニアのほとんどがポテンシャル採用と聞いてうまく回るんだろうかと思ったけれど、研修プログラムがかなりしっかりと作られていそうで、ある程度のクオリティを確保できそうな気がする。実際、去年のRWCあたりでサービス構成図とかを見せてもらった時とかも、しっかりやってるなーという印象だった。ここ数年でテクノロジにガッと力を入れるようになっているっぽくて、すごいなと感じた。

歯科医療DXを支えるRuby - クラウド歯科業務支援システム「Dentis」の開発事例

歯医者は定期的に通っているので、いつも受けている治療はシステムからはそういう風に扱われているのかーと分かって面白かった。時間の都合上話されなかった最後のパートが明らかに面白そうだったので、フルバージョンを聞きたい。。

Ruby biz Grand prix 2025 表彰式

照明とアナウンスがめちゃくちゃ力が入っていてすごかった。もっとビズビズしてると思っていた。

Ruby bizには初めて参加したのだけど、例年はこういう感じではなかったらしい。


岡山へ帰る旅程を少しずつ立て始めた。ひとまず11日までの宿を確保した。

ピアノのレッスンが15日にあるのでそれまでに帰らないといけないというデッドラインが決まっており、1週間ぐらいしか時間が取れずあまりゆっくりできない。普段は月に2回レッスンに行っているのだけど、今月はレッスンの候補日がほかの予定と重なってしまって、15日しか行けないので、このレッスンをさぼるわけにはいかない。

今回は山陰と九州を回ってから、鹿児島から大阪へ行くフェリーに乗って帰る予定。九州のほうがメインかな。

フェリーが本当に高くてつらい。(少しいい客室にしたのもあるけど)車込みで47000円もする。岡山から新函館北斗まで新幹線で行っても36670円と考えると、高いねえ。

人間だけだともっと安いので、車を運ぶと高いのだなあ。


RWCで人と話していて、無職をやっていることがあまり知られていないなと気が付いた。最近mixi2ぐらいしかインターネットしていないのでそれもそう。こんなにも無職をエンジョイしているのに。

ひとまずこの日記の投稿をTwitter(現X)に流すのを再開してみようかなと思う。これをやるとTwitterの投稿が日記だらけになってしまうからやめていたのだけど、まあいっか。


okayama-nanka.org

先日登壇したOkayama.Geekの動画が上がっていた。

この登壇ではWebバックエンドを主戦場とするエンジニアが、別分野であるゲームプログラミングに片足を突っ込んでみた話をした。自分の知らない分野に触れると新鮮で技術的に楽しいこと、プログラミングを通してゲームの楽しさを上げることができていること、そして異分野にちょっかいをかけるのにAIの補助が便利で気軽にやりやすくなったことをなんとなくテーマとして話したつもり。

発表で話した経験値の処理の話とかはWebバックエンドでは全然出会わないテクニックに出会えてほんと良かった。この気持ちを伝えたいので、何なのか気になったら声をかけてください(or 動画を見て)。