diary

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2026-06-24

東京国立博物館に行っていた。

色々な展示があって良かった。備前焼が置いてあって嬉しかった。


博物館に寄ったあと、時間があったので上野駅から東京駅まで歩いた。博物館内を歩き回ったのと合わせて歩数が2万歩を超えていた。

途中秋葉原で秋月電子に寄って電子部品を少し買った。


gotanda-rb.connpass.com

Gotanda.rb に参加していた。帰りの電車の都合で途中までになってしまった。

LTで「Raspberry Pi Pico実機で遊びたい!」と言っている人がいて、秋月で買っていって押し付けても良かったなと考えていた。

参加者は初対面の人がほとんどで、新しい人がコミュニティに入っているのは良いことだなあと思っていた。思考が老人化している。

Gotanda.rb にはすごく久しぶりの参加だった。多分7年ぶりとかだと思う。

2026-06-22

github.com

json gemのマルチバイト関連のバグ修正をしていた。

json gemに最近入った機能(まだリリースされていない)に、JSON::ResumableParserというのがある。これがかなり熱い機能で、未完成のJSON文字列をパースできるようになる。streamから流れてくるJSON文字列をパースするような用途で使うもの。 特に熱いのが、その時点で確定したパース結果のオブジェクトをJSON::ResumableParser#partial_valueとして取得できたり、その時点で未確定の部分の文字列をJSON::ResumableParser#restとして取得できるところ。めっちゃ便利。

ということで、この機能を試していたらバグを踏んだので修正した。


今日はお昼に鎌倉まで遊びに行っていた。

mixi.social

お昼ごはんは麻婆豆腐を食べた。うまみがしっかりあってめっちゃ美味しかった。

mixi.social

お昼ごはんの後にお茶を飲んでいた。ビールサーバーからお茶をつぐ初体験。というかビールサーバーを触ったのすら初めて。ほうじ茶を飲んだのだけど、スッキリ飲みやすくてよかった。 面白い体験と、いろんなお茶が置いてあって、いい体験を売っているお店だなあとなった。


夜は飲み会で渋谷まで行っていた。町中でネズミが2匹うろちょろしていて、渋谷を感じた。


お土産に備前焼を持っていったので、ついでに備前焼のことを調べていた。青備前という種類を初めて知ったのだけど、めっちゃかっこいいし緋襷とセットで欲しい。

achem.okayama-u.ac.jp

緋襷はコランダムらしい。実質Ruby。

家に備前焼はマグカップぐらいしかないので、食器など買っても良いなと思った。今度備前焼を売っているお店に行ったらなにか買おうかしら。焼き魚用の皿がほしいとずっと思っているからそれとかかなあ。

2026-06-21

関東に来ている。

日曜日から水曜日までの滞在。

移動は土曜日の夜に寝台特急サンライズでの移動だった。 サンライズはノビノビ座席を利用した。ノビノビ座席の利用は初めて。床が固いし枕はないし、持ち物を準備していかないと中々大変だった。毛布を持って行っていたから少しマシだったものの、あまり寝れた感じがしない。 今回ノビノビ座席を利用したことで、サンライズの全席種を利用したことになった。岡山に住んでいると移動手段として便利で乗る機会が多い。

東京についてからは、友人とカラオケに行っていた。最近の曲がわからなすぎて、歌う曲の半分ぐらいは15年前ぐらいから歌っている曲な気がする。

宿は藤沢に取った。都内から遠いのに毎日都内に行く用事があって厳しい。宿が高いとはいえ、もうちょっと近くにしておけばよかったな。

2026-06-19

自宅のWi-Fiルータが壊れてしまったので、ルータを新調した。前に使っていたのはASUSのRT-AX5400。これをRT-BE92Uに買い替えた。

RT-AX5400は、電源を入れても電源ランプのみが点灯するだけでそこから先に進まなくなってしまっていた。factory resetも効いている雰囲気がないので、どうしようもなさそうということで買い替えをした。

ルータが壊れたのは16日で、新しいもののセットアップをしたのは19日。セットアップまでは、以前使っていたWi-Fiルータを引っ張り出してきて使っていた。力不足で買い替えたもので、ずっと放置していたのだった。こういう時にあると便利。

ルータ高いし、買い替えも面倒で放置したかったのだけど、今週末に東京に行く都合上、家のネットワークが整備されていないと困るので早めに対処した(デスクトップPCに有線LAN接続できる環境にしておかないと、WoLパケットを届けられない)。

RT-AX5400はジャンクで売りに出そうかなと考えている。factory resetも出来ないので、ISPのパスワードや、SSID/passwordを変更していた。

RT-BE92Uは壁掛けできるものと思って買ったのだけど、画鋲で壁掛けしようとするとかなりバランスが悪くて厳しい。付属のネジで壁に取り付けパーツを取り付けるようなものを想定しているようで、取り付けパーツが壁と密着することが前提となっていそう。一方で画鋲に引っ掛けるような形だと取り付けパーツが斜めになってしまい、重さをうまく支えきれていない。 賃貸だから壁に穴を開けたくなくて、どうしたものかと考えている。


最近葬送のフリーレンを読み返している。今読み返すと、フリーレンにおける魔族の「人間の言葉の意味を理解している訳ではないけれど人間を捕食するために言葉を喋っている」というのはLLMだなと思った。ぐぐってみるとどうやら同様の感想を持った人はそれなりにいるらしい。

2026-06-11

日本人のための台湾学入門 を読み終えた。いい本だと思う。

Note: この本の著者とは直接の知り合いなので、多少の贔屓目があると思います。

"「台湾らしさ」とはなにか"がこの本の大きなテーマだと思う。漢民族や日本、国民党と統治者が移り変わる歴史があるので、「台湾らしさ」はそれら統治者の影響を抜きには考えられない。「台湾らしさ」の中には他者の存在が大きい。

台湾の歴史や台湾で話される言語の複雑さを解説した後に、「台湾らしさ」にどう向き合うと良いのかが書かれている。私はそもそも台湾の歴史や言語についても全然知らなかったので勉強になったし、「台湾らしさ」をどう考えていくのかも面白い話だった。

知り合いが書いているということを抜きにしてもおすすめできる本だと思う。


ダンジョンの中のひと の6,7巻が出ていて読んでいなかったので読んだ。とてもいい。


ベランダで育てている菊芋に虫がついていて葉にダメージを与えていて気になっていたのだけど、ようやく虫の正体がわかった。おそらくアワダチソウグンバイ。名前の通りアワダチソウにつく虫で、他にもキク科によくつくらしい。アワダチソウってキク科なんだね。(菊芋も名前の通りキク科)

逃げないから個別には楽に退治できるとはいえ、生い茂った菊芋の葉を全て点検するのはなかなか現実的ではないし、対処が難しい。できれば殺虫剤とか使わずにいきたいしなあ。見かけたら潰すようにしても、毎日見かける。見た感じ葉っぱに産卵されていそうにも見えて厳しい。

対策を考え中。お酢とかで忌避させるのが良いかなあ…

アワダチソウグンバイは、一緒に育てている蝋梅には全く今日意味がないみたいなのでそっちは安心。蝋梅のほうが寿命が長い植物なので、そっちに虫がついていないのは良かった。


最近はAndroidアプリをClaudeで書いているのだけど、そこでの失敗談を1つ。

Claudeにエミュレータでの動作確認までやらせたくて、MCPで動作確認をしていた。最初は「動作確認して」ぐらいの指示だったのだけど、基本機能は毎回動作確認させたいので、動作確認フローをSkill化した。

それで何回か動かしていたのだけど、/usageを見てみるとどうやらMCPがだいぶトークンを食っている。どうやらAndroidエミュレータから情報を取るたびにそこそこ大きいJSONをcontextに読み込むことになっているのが問題らしい。 MCPだと強制的にJSONが読み込まれるので、状態を取る部分をadbコマンドを実行して一時ファイルに情報を保存し、そこからgrepすれば良いのではないかと考えた。

その後ちょっと考えると、Skill内の操作手順はそもそも決定論的なので、LLMにadbコマンドを操作させるのではなく、bashスクリプトで手順を定義すれば良いと気がつく。

ここまで考えたところで、これは結合テストというものだなと気がついた。bashスクリプトなんて組まずに、テスティングフレームワークに乗っかるべきだという結論になった。

まだテスティングフレームワークでの結合テストの実装はしておらず、これから対応するところ。変な局所解に陥らなくてよかった。Claude側から「フレームワーク使ってテストしよう」と提案してほしい(しかしそれができたらいよいよ仕事がなくなりそう)


Claude Fable が来たので、レバレッジが効くことをやらせておこうと思って、ClaudeによるセルフレビューSkillの作成をさせた。

github.com

雑な指示しかしていなかった以前よりは良いセルフレビューがされるようになった気がする。ただ、レビュー観点とか結構適当そうな気がするので、まだ調整の余地がありそう。

2026-06-08

ここ1週間ほど右親指の付け根の痛みが続いていたため、整形外科に行った。

レントゲンを撮ってもらって、ひとまず骨に異常はなさそう。筋を痛めているのではという話だった。 対処療法として湿布を処方してもらった。ルートビアを飲みたくなった。

手に湿布を貼ることになったので、日焼け対策のアームカバーを買った。


comic-y-ours.com

クライマックスネクロマンスを読んだ。かなり好き。ギャグを差し込むセンスが好み。多分この原作者の他の作品も好きなのではないかという予感がするので読みたい。

2026-06-06

matsue.rubyist.net

松江Ruby会議12に参加していた。松江Ruby会議は初めてだったけれど、また行きたいと思える会だった。

登壇をしたのでその話を主に書いておく。

スライド中に動画がいくつか含まれているので、PDFではなくHTMLで公開した。HTMLへの誘導用にPDFも出力してSpeakerDeckに後で置いておきたい(PDFって動画流せるのかな?)

me.pocke.me

Rubyを作る発表として、鉱石のRubyを作る話をした。会場が大変盛り上がってとてもよかった。Rubyって電子レンジで作れるんですよ。

何度か聞かれたのだけど、これを思いついたきっかけは人工Rubyで何か面白いことができないかなと考えていた時だった。Rubyを人工的に作れることは知っていて、ならば人工的に作られたRubyを買ってきて加工したら面白いのではないかと思ったのが最初。その時からRuby製キーキャップができたら面白いのではと思っていた記憶があるので、「キーボードは実質Ruby」の影響は大きい。

そこで合成Rubyについて調べていると電子レンジでRubyを作れるらしいということに気が付き、チャレンジしてみたくなった。これに気が付いたのが今年のRubyKaigiに向かう道中にひたちなかの宿に泊まっていた時だったのを覚えている。その場でAmazonで材料などを注文したけれど、家に帰れるまではそこから1週間以上あったので、大変待ち遠しかった。

自作したRubyとレジンを合わせてキーキャップを作ったという話も登壇中にした。レジンを扱うのが初めてだったのもあって、キーキャップは実は微妙な感じになっていて、裏面のジョイント部分がちょっと欠けていたり、ほかのキーよりサイズが少し大きくなってしまっていたりする(表面に段差ができてしまったのを埋めるためにリトライしたのが多分敗因)。とはいえこのキーキャップは中々テンションが上がるので常用している。ゲーミングキーボードを使っていて、キーの裏が光るのも良い。

今のところキーキャップしか作っていないのだけれど、せっかくRubyとレジンがあるので、ヘアアクセサリーとか作ってみたいなあと思っている。自作Rubyのヘアアクセを身に着けてRubyのイベントに行くの、どう考えても良い。普段バナナクリップしか使わないものだから、どういうアクセサリーにするのが良いか思いつかず松江Ruby会議には間に合わずだった。

登壇の反省点としては、時間を余らせまくってしまったところ。練習では5分ギリギリぐらいで、そこからスライドをちょっと足したりしていたのでちょうどいい(==最後数枚で銅鑼が鳴る)ぐらいに収まったかなと思っていたけれど、本番だと早口になりすぎてめっちゃ余った。練習回数が足りなかったかな。


人のトークの話も少しだけ。今回(というかここ最近のRuby界隈)は音ネタが多くてよいですね。自作MIDIコントローラー楽しそう。フルートの演奏も良かった。よさそうな本をおすすめされていたので買いたい(積読が増える...)。

PicoRuby/dRuby話も良かった。Raspberry Pi PicoとWebフロントエンドが、透過的に通信できるのめっちゃ熱い。 遅いというオチがついていたのも良い。遅いのはなんとかできるものなんですかね~という話を少ししていた。

JokerさんのRuby::Box話もとてもよかった。最後の怒涛のアイディアリストが、Jokerさんが黒魔術を生み出す思考がそのまま流れ出ている感じがしてとてもよかった。

NotImplementedErrorの話、とても分かる話でよかった。私も誤用であることを知りつつまあいっか...しがち。