昨日も書いたけど、労働組合の本を読み始めようとした。ただ選んだ本は労働組合の事例集という感じだったので最初だけ読んでやめた。 まあKindle Unlimitedだったし、そんなものかという感じ。
「労働組合って一体何しているんですか?」に答える10の事例: 現場知フォーラムが本になりました (j.union研究所)
- 作者:j.union研究所
- 発売日: 2019/10/17
- メディア: Kindle版
とりあえず読む本が欲しくなったので石油の本を読んだ。 ただ、これも筆者の推測が多分に含まれているように思えてあまり好きではない。 こういう陰謀論が好きな人もいるのだろうけど、私はまだ陰謀論がどの程度正しいかどうか判断できるだけの基礎知識をつけたい段階なので、事実が書かれている本を読みたい。
まあ新書に期待するのが間違っているのだろうな
hash[:key1][:key2]
をdigに書き換えるcopを考えていたら、ruby-signatureのHashの型にdigが定義されていないことに気がついた。というかだいぶ足りない。
Hashを全部巻き取るのはわりかし大変そうな気がする。
そろそろこの日記のpublishを自動化したい
RubyとJavaScriptで、String#split
にlimitを渡した時の挙動が異なることを知った。
Rubyの例:
'hoge hoge fuga'.split(' ', 2) # => ["hoge", "hoge fuga"]
JavaScriptの例:
"hoge hoge fuga".split(' ' , 2) // => [ 'hoge', 'hoge' ]
ようするに、limit数以上のseparatorが存在した時の挙動が異なる。Rubyの挙動に慣れていたからJavaScriptの挙動は新鮮だった。
実際問題としてどっちが便利なのだろうか。私がsplitにlimitを渡すときはlimit以上のseparatorが来ることはないこととして使うことが多いような気がする。つまりどっちでもいい
Markdown (少なくともGFM)では、順序付きリストの中に順序なしリストを入れる時に4 spaces indentが必要。 なんかよくわからないけどインデントされないときはスペースを増やすとだいたいうまく行くというhackがある。
Hashの型が欲しくなったので型付けしている。