https://github.com/rubocop-hq/rubocop-performance/pull/92#issuecomment-571467024
RuboCop Performanceで気になったところをコメントした。
るりまレビュー会
てぃーびーさんのTracePointのPRをマージして回っていた。 今日は眠いので進捗少なめ。
るりまでHash[]に渡す値の中間値が分からなくて、読んでいてむずかしかったので直した。
合わせて、Hash[]に渡せる引数の説明が足りていなさそうだったのでIssueを立てた。
あんまりちゃんと調査していないのでPRにはできていない。
Hash#to_procの説明がちょっと少なすぎるなと思ったので追記した。
Hashの型をつけていて、Hash#default_proc=がto_procを持つオブジェクトも受け取るのを知った。
なにかおもしろいのがないかなと考えていたのだけど、:keyを渡すとvalueからkeyを参照できるHashができておもしろそう。
h = {a: 1, b: 42}
h.default_proc = :key
p h[:a] # => 1
p h[42] # => :b
家のスピーカーで出てこない音があるなと思って色々見ていたら、延長ケーブルが死んでいることが分かったので買い直した。 ガヴリールドロップキックを聴いているとわかりやすい。
気に入っていたヘアオイルがディスコンになったぽくて悲しい。別の製品を探すかあ……
Hashの型を書いていて、Hash#transform_keysがHashを引数として受け取るけどドキュメントも書かれてなくてなんだこれは…?と思っていたら、Ruby 2.8からの新機能だったみたい。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/16274
ドキュメントコメントを足すPRをruby/rubyに投げておくと良いかな。
ruby-signatureでは型のバージョンは2.8でいいんだっけ、明日調べて型を書く。