愛知と京都に旅行に行っていた。
愛知には国際芸術祭あいち2025を目的に行っていた。panpanyaの展示が主目的だったけれど、それ以外にも愛知県陶芸美術館の展示を見たりしていた。
芸術にはあまり縁がなくて今回もよくわからんなという展示も多かったけれど、よくわからんなりに解説を読みながら展示を見ていると、多少よくわからなさが深まったような感じがあって良かった。
panpanyaの展示は古い建物の中に漫画が吊るされていてた。展示スペースだけでなく、街全体に漫画のコマがところどころ散らばっているのがとても良かった。コマに描かれた風景の近くに展示されていたので、同じ画角を探しながら写真を撮っていた。
瀬戸市のまちなかという展示で、瀬戸市の尾張瀬戸駅近辺を歩き回っていた。今回歩き回って、このエリアの雰囲気がすごくいいなと感じた。うまく言語化するのが難しいのだけど、すごく完成度の高い田舎町というか。
まず、田舎のちょっとゆっくりとした雰囲気がある。車社会、土産物屋、レトロな商店街。 それでいて、ちゃんと活気がある。商店街はこじんまりとしているけど、営業しているお店が多くて密度の高さを感じる。独特な雰囲気を感じるお店も多かった。 商店街とかを歩いていると、地域の人々がたまたま顔を合わせて会話している、みたいなシーンが多くて、田舎町を感じる。
今回芸術祭の期間中に行ったのも良かった。町中に自然に芸術祭の展示が溶け込んでいて、それを受け入れているのがいい街だなと感じた。
脳内に思い描くような「理想の田舎町」がそのまま出てきたように感じて少し面白かった。