https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/Element/paste_event とかを見ながら、JavaScriptでペーストイベントを扱う方法を見ていた。
最近仕事で触っているJavaScriptのライブラリがとことん性に合わないスタイルで面白い。セミコロンなし、1行ifのcurly bracesなし、TypeScriptじゃなくてJavaScript、など…
rubocop -V
がpluginのバージョンを出力しても良いのでは、とふと思った。
rubocop-extension-generatorのv0.2.2をリリースした。
rubocop-rspecを発端にREADMEのサンプルコードにrequire: false
を付ける祭りがあったのを反映した。 ref: https://github.com/rubocop-hq/rubocop-rspec/pull/859
rubocop-extension-generatorはRuboCopプラグインを作る時のボイラープレートを生成してくれる便利ツール。
やっていることはbundle gem
をラップして適当にファイルを編集したり追加したりしているだけ。
itamaeのrbenv pluginにPRした。
常にrbenv global
が実行されてしまっていて不便そうだった。
Raspberry Piからこの日記の記事をpublishするようにしてみた。うまく行けば毎朝10時にpublishされるはず。 publishはhatenikki gemをsystemd-timerで動かしている。 https://blog.n-z.jp/blog/2017-06-04-cron-systemd-timer.html を参考にしている。
https://github.com/pocke/infra2/tree/5b3e241a6580747b14b0f5ea800044a44244102c/cookbooks/hatenikki コードはこの辺にある。
ついでにTwitterに自動で投稿するようにもしておいた。これはIFTTTでやっている