書いた。振り返ってみると、Duolingoをやってて一番楽しいのは新しい気付きを見つけられる範囲が広がることなのだなあと思った。これは読書している理由とも同じかな。
年末だから今年作ったリポジトリを振り返った。数少ないなあ。
RBS RailsのCIでRuby headでテストしないようにした。
これは.travis.yml
を更新しているけど、結局Travis CIはやめてGitHub Actionsにした。
雑にgem_rbsをダウンロードしてくるコードを書いた。git submoduleの循環参照が起きててややこしかったのでそれを解決するため。
GitHub API v4でリポジトリのファイルの中身を取ってくる時に、ファイルがでかすぎるとtruncateされてしまうのに気が付かなくてちょっとハマった。
gem_rbsのコードを直接コミットしているのはなおしたい。
↑の対応で、コミットしているgem_rbsもgemのpackageに含めてしまっていたのを外した。
RBS Railsで直したgit submoduleの循環参照を、gem_rbs側でも適用した。
RBS RailsでGitHub Actionsを有効にした。ちょっとコピペしたらすぐ設定できてしまって便利。
RBS Railsでモデルの型を生成する時に、ネームスペースとスーパークラスも生成するようにした。
RBSはネームスペースとスーパークラスも定義されている必要がある。
# RBS class X::User < ApplicationRecord end
つまり、上のようなRBSがあるときにはApplicationRecord
とX
が存在している必要がある。
このPRでは空の定義を出すようにしている。中身を書くのはユーザーの仕事。
RBS Railsが吐くRBSのディレクトリ構成を見直して、全てのsig/rbs_rails/
下に入れるようにした。
UnboundMethod#bind_call
の型定義がなかったから足した。
学術都市アレクサンドリア、読んだ。なんかイマイチ内容が頭に入ってこなかった…。 カタカナの名前を区別するほど覚えられないというのも原因としてありそう。
学んだ日本語。