今日のRuboCopアイディア。型はなし。
GitHubの新Notificationで、リポジトリのownerを検索クエリにできなくて不便だったので作った。
user:rubocop-hq
みたいな検索クエリをrepo:rubocop-hq/rubocop repo:rubocop-hq/rubocop-rake ...
のようなrepo:
クエリの羅列に変換してくれる君。
前に気がついてIssueを上げ忘れていたので上げた。
twitter.comActive Recordのscopeで定義するメソッドが、そのクラスのAR::Relationを返す率
— Pocke(ぽっけ) (@p_ck_) February 19, 2020
気になる。
ruby-jpで軽く聞いてみた感じだと、基本は自身のRelationを返すもので、とはいえ古いコードだとpluck
したりfind
したりしているのはあるよね、というのが多数派っぽい。
has_many
ぽい感じに他クラスのRelationを返すこともあるかなあと思っていたけど、それは見たことがないと言われた。確かに見たことがなさそう。