スロウスタートよい、時々ぐさっと刺してきてよい…
Pathnameの型付けが一段落した。長い道のりだった…
るりまのドキュメントで不要なインデントが目立ったので消した。
やはりtraverse
メソッドを一発で定義するのはむずかしくて、一回バグらせた。
再帰的にtraverse child if child.is_a? RuremaNode
しなきゃいけないところを、block.call child if child.is_a? RuremaNode
していた。
エラーにならない分たちが悪い。
月1ぐらいで定義してその度に絶対に一発で書けないし、いい加減traverse
メソッドの定義をスニペット化しても良いかもしれない。
Ovtoを使うと1時間ぐらいでサッとよくわからないWebアプリを作れるようになってきた。べんり。
しかしRubyを書く気分でOpalを書けるのすごい。 環境構築さえしてしまえばほとんど違いを意識することなく書けてしまう。
アプリを作るので一番大変だったのは、Public Domainな小倉百人一首のデータを取ってくることでした。 小倉百人一首の各短歌に著作権を主張できる人間はいないと思うのだけど、100個集まっているデータだとデータベースの著作権的なやつで著作権をゲットできるのだろうか。 CC-BYとかが付いているものが多かった。
あとは落ちてきた百人一首のデータは上の句と下の句は分かれているもののその中の57577はもちろん分離されていなかったので、それを100首分ひたすらスペースを入れていくのも中々めんどかった。 昔は全部諳んじていたけど、もう全然覚えてないなあ。