2021-07-07
ruby-jpの #newbie でdef
式がメソッド名のSymbolを返すことに関連して、#dakr_magic で悪いことできないかと盛り上がっていたので、自分もいくつか考えた。
なにかしそうで何もしないコード。
class C class << self undef_method def undef_method(...) remove_method(...) end end end
ドキュメンテーションっぽく使う例。割とかっこいいのでは。
class AbstractClass class << self; alias example undef_method end def call(...) before(...) if respond_to? :before main(...) after(...) if respond_to? :after end example def before(...) puts 'it is called before main' end example def main(...) puts 'it is the main code' end example def after(...) puts 'it is called after main' end end class ImplementationClass < AbstractClass def main puts 'main implementation' end end ImplementationClass.new.call # => main implementation
ピアノレッスンだった。
愛の挨拶で「めっちゃクレッシェンドやデクレッシェンドが書かれているけど、自分で弾いてていまいちうまく強弱をつけられているかよくわからない」という相談をしていた。前半と後半はなだらかに、中盤は強弱がはっきりしている曲、という話を聞いた。また、曲の中での一番高い音と低い音は強調したい、という話も聞いた。
rit.やフェルマータがついているところは雰囲気が変わる点になりやすいという話も聞いた。
ここしばらく練習していた愛の挨拶は合格をもらった。 レッスンを始めてからずっとピアノに付属してたクラシックの楽譜集で練習をしていたのだけど、その楽譜集だと自分にあったレベルで弾きたい曲が見つからなくて、普段聴いている曲から選んで練習することにした(そういえばこの背景は先生に言ってなかったな)。ということで今は木綿のハンカチーフを練習している。 楽譜はこれ https://www.print-gakufu.com/score/detail/87313/
twitter.com好きな漫画は 座敷娘と料理人 です https://t.co/Sy9Gd96CRW
— 🎹 (@p_ck_) July 6, 2021
好きな漫画をTwitterにピンするというのを始めた。座敷娘と料理人、本当に良いので読んでください。ひたすらかわいくて、あたたかくて良い話です。あとおいしいごはん。