ブログ書いた。 rbs_rails で Rails 自体の型定義を生成するのに色々やっているので、メモしておいた。
ブログを書く時にですます調とである調どっちが良いのかなと悩む。である調の方がスラスラ書けるような気がして雑な記事はそっちを選びがちなのだけど、気がつくとですます調になっていたりしてむずかしい。
duolingoはじめた。
とくに意図はなく、一番上にあったからSpanishを選んだ。 ちょっと前にやってたゲームでやたら「エル」さんが出てくるなーと思っていたけど、Elが男性名詞の冠詞だということを知ってなるほどとなった。
サクラ町さいず、読み終わった。良かった。 田中ひろえちゃん好き。恋する乙女キャラ好きですね
芳文社セール、結局70冊ほど買っていたぽい。数えてて数が分からなくなってきたので曖昧なカウントです…。 読んで良かった作品はこのブログで触れていくつもり(いつもどおり)
「買う理由が値段なら買うな」みたいな言葉に一定の価値はあると思いつつ、77円とかいう価格だと買ってしまった方がよいと思う。 後から数倍の値段を払う期待値と、好みじゃなくて77円を無駄にする期待値を考えると、77円払ったほうが良さそう。
ただ、安い値段で買ってしまったがゆえに期待値が低くコントロールされてしまうと嫌だなーみたいな気持ちはある。
rbs_railsでNOT NULL制約が付いていないカラムはoptionalな型になるようにした。 これは実装してたと思ってたんだけどやってなかったかー。
ただ、AR::Base.new
された直後のオブジェクトのこととかを考えると全てのカラムはnil-ableなのだよな。
これは前からどうしようかと思っていたのだけど、とりあえずはnew
された直後のオブジェクトのことは無視するようにしてみた。
new
された後のオブジェクトより、すでにDBに保存されているデータから取ってきたオブジェクトを扱うケースの方が多い気がするので(そんなことない?)
そういえばrbs_railsのREADMEでSteepとどう組み合わせるか書いてなかったなと思ったので書いた。 rbs_railsを使うのに必要なライブラリはどこかに列挙しておくべきっぽい