- 発売日: 2018/11/14
- メディア: Kindle版
改訂新版 新書アフリカ史、読み終わった。結構量が多かった。
アフリカ何もわからないのが、少しだけ分かったので良かった。
↑の本で知った単語
- 超克(ちょうこく)
- 都邑(とゆう)
- 等閑(とうかん)
- 狂奔(きょうほん)
- ディアスポラ
- 弑逆(しいぎゃく)
- サイイド・サイード
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%89
- 単語ではなく人名だけど、すごい名前だなと思ったのでメモ
- 「サイイド」はイスラム圏の敬称らしい。
- 直截(ちょくせつ、ちょくさい)
- https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/140.html
- 「ちょくさい」は慣用読みらしい。
- 「慣用読み」という言い方もはじめて知った……。 https://www.kanken.or.jp/kanken/trivia/category05/16030104.html
- 中華思想
- 中国、漢民族中心主義の話
- 階梯(かいてい)
- 段階とかそんな感じっぽい
- 物故(ぶっこ)
- 床几(しょうぎ)
- 島嶼(とうしょ)
- 呻吟(しんぎん)
- 倦む(あぐむ)
- 「考えあぐむ」とかは言うけど漢字は読めなかった。動詞とくっつかない形もあまり使わないな
- 頼母子講(たのもしこう)
- 打ち続く
1 ある現象が、とぎれることなく長時間にわたる。「―・く長雨」
2 同じ現象が、間を置いて、また起こる。「昨年に―・く冷害」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%89%93%E7%B6%9A%E3%81%8F/- 1と2で意味違うじゃんと思ったけど、例文を見ると実は同じような気がしてきた。
- 皮相(ひそう)