RubyKaigi 2020でkoicさんと一緒に登壇することになった。 rubocop-typed(仮)の話をします。
RuboCop TypedにCIを設定していた。
Ruby 2.6で中々CIが通らず、良くわからないhackを入れた。
rakeの中でchdirしつつbundle exec rake
を呼んで、その中で更にraccを呼ぶ、みたいな状態で、raccが見つかっていなかった。
Bundler.with_original_env
して回避。前にもOvtoを触っていた時に似たような問題を踏んだことがあったような気がする。
Ruby 2.7では動くから修正済みのバグかなあ。
読み終わった。ちょうどキリスト教、ユダヤ教あたりに触れていたところだったので楽しく読めた。
若い読者のための考古学史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】
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- 出版社/メーカー: すばる舎
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