ruby-jp slackの某timesで、TypeScriptについて色々書いたのでメモ。
なるほど、言われてみるとTypeScriptのinterfaceって「こういうインターフェースを用意してくれ」よりは「今ここにあるオブジェクトの型はこれだ」って言うために使っていることが多そうで、"インターフェース"感が薄いような気がしました
JavaScriptではクラスをあまり使わないという話
ここまで書いて、JavaScriptだとClassをあまり使わないからインターフェース感がないのかなあと思いました。「Readerインターフェースを実装したIOクラス」と言われるとピンとくるけど、JavaScriptではクラスよりも生のオブジェクトがそのままやってくるから、「このオブジェクトの型はこれ」とtypeを使いたくなる気がする(うまく言えない)
Rails Guideの日本語訳に出していたPRがマージされていた。 openなPRが0件になっててすごい